④波佐見陶器市2015_個人推し《ごはん》季泉の鉄板メニュー篇
地元、波佐見の一大イベント波佐見陶器市が始まりました。
きわめて個人的に、個人的な想いでおすすめをしていこうと思って、取りかかったのが陶器市開催前日の22時過ぎ。
すでに今日は5月2日でまっただ中なのですが、追加します。
写真素材を探していたけれど見つからなかったのが残念ですがとりあえず情報としてまとめます。
それにしたって、ごはんのおすすめなのに写真無しって・・・。
でははじめます。波佐見陶器市2015_個人推し〜!
ごはん篇2_季泉の鉄板メニュー篇///////////////
陶器市期間中は周辺の飲食店は混みます。ウエイティングの時間が長いと、こんな流れになるのではないでしょうか。
特にメイン会場近くのカフェムックは、陶器市でなくても人気のカフェ。なのですぐに食べられない人も多いでしょう。
次に候補に挙がってくるのが、陶器市メイン会場からは車で移動になりますが、
ミナミ田園の「清旬の郷」でしょうか。こちらも日頃から人気の レストランなので
すぐにありつけないかもしれません。
清旬の郷で待ちきれなかった方にトライしていただきたいのが
そこから徒歩圏内にある「季泉」(読み:きせん)です。
ここも混んでいるかもしれませんが、行ってみる価値があります。
季泉には個人的に鉄板のメニューが2つあります。あくまでも個人的な鉄板ですが、
地元のおじちゃんたちも「まちがいなか!」と言っていますし、
季泉の料理長の馬渡さんも「人気があります」とのことですし、
ぽっと出のメニューではなく定番で支持され続けているメニューですし・・・
鉄板と言い切っていいと思います。
それはこちらです。
って、写真がないんでした。写真がない食レポの限界を感じつつも紹介します。
鉄板1「そばサラダ」(冷たいメニュー)
冷たいおそばの上にトマトやレタスなどのお野菜。やけに美味しいドレッシングで和えてあります。
鉄板2「角煮丼」(あったかいメニュー)
季泉さんはうどんとそばを掲げていらっしゃいますが、この角煮の美味しさは異常。
長崎市内の角煮より、ここの角煮に軍配が上がると思っています。
以上が個人的鉄板です。
複数人で食べに行くときには、かならずこの2品は注文しています。
余談ですが、季泉のお土産品「おかわり角煮そぼろ」(瓶詰め)はおすすめです。
2人家族なのに、5つ買って帰ったこともあります。中毒性高いです。
ごはんがすすむ、どころではなくいろいろすすみます。
わが家ではキュウリにものせて食べたことがあるくらいです。
もし、季泉さんがいっぱいで待てないな、と思ったら、この瓶をお持ち帰りください。
季泉
〒859-3725
長崎県東彼杵郡波佐見町長野郷557−4
0956-85-8032