村川マルチノ佑子

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地元・波佐見町ではいくつかの案件に関わってきましたが、
今回、日頃から悶々と渦巻いていた「知ってもらいたい波佐見」を
かたちにできる案件を担当させてもらいました。

「ディープ!!波佐見町」のコンセプトは

旅のガイドブックの一歩内側をゆく。

人に焦点を当て、人を軸に町の魅力を伝えることで
波佐見での「暮らし」が感じられる冊子です。

最近は「波佐見に行くんだけど何がオススメ?」とか
「いいかんじの窯元さん教えて!」「お店知りたい!」など
波佐見について聞かれることが増えていたのですが
そんな時あれこれ考えてみると、一番伝えたいのはそこに暮らしている
人がとっても素敵だってこと。素敵というか面白いというか・・・。

お店や場所を訪ねるのもいいけれど、
その場所やモノをつくりだす人たちのことを少しでも紹介したいなという
思いで作りました。

テレビや雑誌に出る機会も多くなってきた波佐見は
オシャレな一面がズームインされることが多いんですが
それだけでは町本来のらしさが伝わり切れてない気がしていたので
この案件の話が来たときは、よっしゃとばかりに張り切って構成しました。

予定にないページもの(それも40P)での提案や、自虐ネタも盛り込んだ内容を
「とにかくいいものを。責任はとります。」といってくださった町の担当者Mさん!
あの一言で、制作チームのテンションは最大になりました。

制作者としてとてもありがたい環境。
正直、自治体の仕事でこんなガイド本が作れるとは思っていませんでした。。。

一瀬町長はじめ、多くのご出演者にご協力いただきつつ、
ネタ出しは役場のみなさまとワイワイやりつつ、
仕事なのにおもてなしまで受けた取材も。
話が弾みすぎて予定より長引きました。
制作テーマを理解してくださって、楽しみにしてるよと言ってもらいました

そして出来上がった「ディープ!!波佐見町」は
ものすごく反響が大きく、うちの店に置きたいと県外から問い合わせがきたり、
読んだ方が、フリーペーパーのイベントにおいてくださったり。
波佐見町だけでなく、自分たちまでも取材をうけたり。

中でも嬉しかったのは、今は県外に住む同級生が自ら配布を申し出てくれて、
役場から箱単位で取り寄せて自分のなじみの店に設置をお願いしてくれていること。
それも複数・・・!

完成後も、とてもとてもありがたく進行しています。

取材協力だけでなく、配布協力まで町の人にしてもらっている感じです。

ぜひぜひたくさんの方に読んでもらって、波佐見のことを知っていただければ嬉しいです。

移住情報も載っています。

こういう自治体の広報物、これまであまりしてこなかったけれど
波佐見のおかげで、市町村PRの面白さに目覚めたかもしれない。

 

date:
「ディープ!!波佐見町」
B5サイズ
p40
お問い合わせ/波佐見町役場・商工振興課 商工観光係 0956-85-2111(代表)

 

余談
現在、プロモーションムービーも制作中の波佐見町。
こちらはモー娘。のMPVも手がけた
波佐見出身の映像監督が撮影まっただ中です。

「ディープ!!波佐見町」にも掲載した
波佐見の人気イベント
鬼木棚田まつりは、9月23日(祝)の開催です。
人と間違うリアルな案山子も好きですが、
アンタッチャブルなパロディかかしも毎年楽しみです。

 

 

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